水回りのリフォームなら水屋にお任せください。

TEL 029-262-5366

日曜日定休/受付時間 9:00~21:00
茨城県ひたちなか市栄町1-6-11

空き家活用

空き家のリフォーム・リノベーションも株式会社水屋にお任せください

  1. 空き家を綺麗にリフォームして人に貸したい、手続きを任せたい
  2. 空き家をリノベーションして引っ越したい
  3. 空き家を解体して更地にしたい
  4. 空き家を民泊施設やシェアハウスに改装したい
  5. 空き家を取り壊して駐車場にしたい
  6. 空き家を介護施設にしたい

少子高齢化が進み、茨城県でも戸建住宅の空き家が増加しています。

思い入れのある家を相続したけれど、住む予定もなくそのままにしている、そんな例は、実は少なくありません。昨今テレビニュースや新聞等でも報じられる通り、誰もいないはずの空き家から火事が発生したり、不審者の侵入など事件や事故に繋がることが少なくありません。

だからといって、今のままの状態では、どうすることもできないとの思いから、対策を先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。

株式会社水屋の空き家リフォーム・リノベーションでは、そんな空き家の有効活用をお客様と一緒に考え、マイナスの資産をプラスに転じる「空き家活用」をご提供しています。それを可能としているのが地域密着型のハートフル営業と確かなリフォーム技術。お住まいの状況や周辺環境を多角的に分析しながら、最もおすすめの一手を提案し、実行をお手伝いいたします。

株式会社水屋のリフォームがおすすめする、代表的な空き家活用法

リフォームをして、住む

年数が経ったお家でも、リフォームをすることによって新たな家として生まれ変わります。老後のお住まいとしてご利用ことはもちろんのこと、別荘などとして利用することも可能です。また、最近では法律が変わり、民泊事業が進められておりますので民泊施設やシェアハウスとして利用するのもよろしいかと思います。

解体して土地を生かす

建物の活用が難しい場合は解体工事とその後の活用プランをセットでご提案いたします。更地にした土地にアパートを建築して新たな資産運用を図ったり、舗装や砕石敷きにして駐車場やトランクルームとして活用したり、活用方法はさまざまです。資産活用の専門家が、土地に新たな価値をもたらします。

売却のご相談

住まいや土地を売却したい場合も、株式会社水屋にお任せください。建物を残すか、更地にして売却するかといった売却シミュレーシュンをはじめ、利益を最大化する確かな提案を地元の信頼できる不動産屋さんと連携して行います。

空き家特措法にご注意ください

2015年の5月に施行された空き家対策特別措置法により、特定空き家に指定された空き家は、固定資産税の軽減措置対象から除外されることになりました。 施行前であれば空き家であっても200平方メートルまでの敷地部分に対して、固定資産税を6分の1に軽減するという規定が適用されていましたが、これが一切なくなるため実質的に大幅な増税となってしまいます。

空き家の解体・リフォームには助成金・補助金が利用できる場合があります

空き家の解体・リフォームには自治体による助成金・補助金が利用できる場合がありますので詳しくは空き家の所在地の市町村にお尋ねください。また、Uターン帰省者のための補助金や助成金も自治体によってはございますので併せて検討してみてください。

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